体験談:私が離婚したいと思った時にやったこと

離婚理由は夫の浮気ぐせ

私の夫はもともと女癖の悪い人で、結婚後もしょっちゅう浮気をしていました。
本人は私にバレていないつもりだったのでしょうが、一緒に暮らしていれば何となくわかるものです。
でも、離婚したいとまでは思わなかったので、気がつかないフリをずっと続けてきました。
私さえ目を瞑り続けていれば、多分今でも夫と夫婦でいられたのだろうと思います。

子どものために我慢してきました

でも、子供が小さいうちは離婚したくないという気持ちが大きかったのですが、子供が成長して手を離れるにつれ、この人と夫婦でい続けることに何か意味があるのだろうかと考えるようになりました。
家庭のことなど一切顧みずに外で好き勝手なことばかりしている夫でしたから、年をとった時のことを考えると暗澹とした気持ちになりました。
やり直しが効かない年齢になってから後悔しても始まりませんので、少しでも若いうちに夫と離婚して人生をやり直したいと真剣に考えるようになりました。

思いつきで行動すると失敗は目に見えています

でも、思いつきで行動しても何もよいことはありません。
離婚を求めるためにはそれ相応の理由が必要になります。
もちろん夫の浮気は立派な離婚理由になりますが、証拠もなく申し立てても却下されてしまうだけです。
最初から裁判所を利用して離婚するつもりはありませんでしたが、協議離婚をするにしても浮気の証拠を掴んでおく必要があります。
そこで、私は夫と離婚したいと思った日から、まず浮気の証拠集めを行いました。

入念に証拠集めを行いました

気をつけて調べてみると、自宅内から浮気の証拠がボロボロと出てきました。
浮気相手と旅先のホテルで撮った裸の写真や、浮気相手と何をしたかを記した手帳など、本当にいろいろな物が見つかりました。
私に浮気がバレているはずがないとタカをくくっていた夫は、自宅内のいろいろな場所にそれらを隠していたのです。
わかってはいたものの、それらの物を目にした時は、吐き気がするほど気分が悪くなりました。
でも、我慢して全部コピーを取りました。
夫が反論できないほどの証拠を集めてから離婚の申し出をしたおかげで、ほぼ希望通りの条件で離婚することができました。